2017/11/02

Yoshi Funabashi 2018 Spring/Summer Collection 展示会のお知らせ

11月に入り冬の気候に移り変わってまいりましたね。
弊社は移転後の片付けも落ち着いてきました。

さて、今月は代表のお兄様がミラノから来日致します。
Sutudio Ypsilonから展示会のお知らせが来たのでご案内致します。


Yoshi Funabashi 
2018 Spring/Summer Collection

           日程:11月10日(金)‐ 11月13日(月)
           時間:10:00~18:30
           会場:サルトリアイプシロン
           連絡先:03-6225-2257

新しい店舗での初めての展示受注会ですので楽しみですね。
新作のお話しも早く伺いたいです。
展示会ではデザイナーの芳さん自らフィッティングを行いますので、まだYoshi Funabashiの洋服をご覧になったことがない方も是非お越し下さい。

新作の写真も届きましたのでご覧下さい。

レディース







メンズ

 






<YOSHI FUNABASHI> デザイナー 船橋 芳信

日本でフリーのパタンナーとして活動し、その後1980年にイタリアに渡り、数々のブランドのコレクションに参加。1986年ミラノにてSTUDIO YPSILON設立。1992年にレディースコレクション、2002年メンズコレクション発表。2003年にヨーロッパ市場にコレクションを発表し、世界各地のセレクトショップに展開。2007年、2008年にはピッティに出展。
日本には年2回帰国し、長崎・大阪・東京で展示受注会を開催している。


YOSHI FUNABASHIのホームページ
http://www.yoshifunabashi.it/






サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都中央区日本橋本町4-7-2 ニュー小林ビル3階

03-6225-2257


info@sartoriaypsilon.jp




2017/10/29

移転落ち着きました

雨が続き台風も迫っている様で、晴れの日が待ち遠しいですね。

弊社は移転も落ち着き、やっとブログが更新出来ます。
本日は完成したフィッティングルームをお披露目致しますよ。
かなり良く仕上りましたのでご期待下さい。


入り口を開けた所
金馬のドアノッカーは実際にお使い頂けますが工房まで音が聞こえにくい為、
ご来店の際は右手にあるインターホンをご利用ください。


足元には新しいペルシャ絨毯


 入り口を振り返ると生地棚がございます。
奥にはアンティーク生地も置いてありますのでこちらもご覧下さい。


生地棚にはバンチの他にCDも聴けるようにセッティングしてあります。
またLPレコーダーや年代物の蓄音機もございますので服屋にしてはなかなかの設備が整っております。



前回のブログと同じアングルで撮影してみると、かなり印象が変わりましたね。


アンティークの鏡も綺麗に修繕しております。


ハンガーラック


古波蔵先生の洋服も勿論展示しております。


ゲージや古波蔵先生の洋服も置き場が変わると見え方が変わりますね。
天井もむき出しにしたのでカフェの様な雰囲気がございます。


フィッティングスペース


新しく大きな鏡を設置しました。
かなり見やすいです。


グレーの壁は赤や茶色の家具がよく映えますね。

こちらのライティング
丁度いい長さがなかったのでケーブルを短くカット。
長さをそろえるのに苦労しました。


最後に新しく出来たらバーカウンターと大きなキャビネット
ここがコーヒー作りの場となりました。
カウンタースツールもございますので、こちらもご利用頂けます。


さて、こちらのキャビネット


実はお酒やグラスが収納出来ます。
こだわりのウイスキーやワインを揃えて仕事終わりに一杯頂くのもいいかもしれません。


正直なところ本当に格好良く仕上がりましたし、写真を取るのも気合が入りました。
新しい店舗の雰囲気が伝われば幸いでございます。
こちらで営業再開しておりますので、是非一度お立ち寄りください。
皆様のご来店をお待ちしております。




サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都中央区日本橋本町4-7-2 ニュー小林ビル3階

03-6225-2257

info@sartoriaypsilon.jp



2017/10/13

店舗移転のお知らせ

気温が一気に下がり秋本番となってまいりました。
寒暖差の激しい最近ですので、体調管理には十分お気を付け下さいませ。

本日はサルトリアイプシロン移転のお知らせです。

弊社の入っておりますテナントビルの改装に伴い、急ではございますがこの度移転する運びとなりました。
現店舗での営業は10月15日(日)までとなり、10月21日(土)より新店舗にて営業をスタート致します。
ただ、新店舗は現店舗から二件隣のビルですのでアクセスは今までとほぼ変わりなくお越し頂けます。電話番号やメールアドレスも今までと同じです。


  移転先住所   東京都中央区日本橋本町4-7-2 ニュー小林ビル 3F
  開店日     10月21日(土)


ただ今新店舗内装工事中ですが、かなり出来上がってきております。
少しですが中の様子を。


入り口正面。金馬のドアノッカーが目印のフィッティングルームです。


フィッティングルームの中も少しだけ。
壁の鏡は船橋がミラノにいた頃使っていたもので、コート掛けも付いているアンティーク物です。

奥にはなんと、バーカウンターも設置いたします。
全貌は完成後にこちらのブログで改めてご披露しますので、是非ご期待下さいませ。


今回の新店舗オープンに伴い、先日船橋がイタリア出張にて買い付けた服地や、今まで店頭在庫のみ取扱っていたシャツ生地「Reiser&Livaditi」の生地バンチをお披露目致します。リバディティのシャツ生地を取り扱っているのは日本で弊社だけかと思いますのでかなり珍しいのではないでしょうか。

入荷生地の写真も一部だけ。



ジャケット地やスーツ地は船橋がイタリアにストックしていたものも多く入荷しました。
リバディティのシャツ地は、ベーシックな色柄がほとんどですが、普段使いにかなり適した物が多いのでかなり良いラインナップです。価格も少し抑えめにしてあります。

また、新店舗オープン記念として、数量限定でいくつかの生地を特別価格にてご用意致します。

移転準備のため、10月16日(月)~10月20日(金)の5日間は店舗業務を休業致しますが、お問い合わせ等は平常通り受け付けております。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、新店舗開店まで今しばらくお待ち下さいませ。



サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都中央区日本橋本町4-7-1イマスHKビル5F-B

03-6225-2257

info@sartoriaypsilon.jp

2017/09/28

縫製教室 寺子屋 パンツ完成

最近肌寒くなって来ましたね。
寺子屋も半年が過ぎ皆さん順調に作業が進んでおります。
パンツを製作している生徒さんはそろそろ佳境に入り内1名は完成致しました。




製作途中で痩せてしまいサイズが少し大きいですが、パンツのラインが綺麗に仕上がってます。
仕立ても立体的に出来ており、丈の長さ、ダブル幅も丁度良いです。




ファスナーも手で縫い付けております。
ベルトや脇などはミシン縫いですが他はほとんど手縫いでの仕様となっておりますので、皆さんとても大変そうですが皆さんまじめでとても熱心に作業をしていて感心します。





ポケット位置も左右対称に出来ており、バックスタイルも綺麗に仕上がっておりますね。
玉縁も初めて作ったそうで、かなり難しかったと思います。





こちらの方は縫製経験がほとんどなく最初は慣れない指ぬきに苦戦しておりましたが、だんだん運針のスピードも上がってきて半年で完成出来ました。
パンツ製作お疲れさまです。
他の方ももう少しで完成できますので頑張りましょう。


縫製教室の空きがまだ少しありますので、もしご興味のある方は下記メールもしくはお電話にてお問い合わせください。

担当者/武田

サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都中央区日本橋本町4-7-1イマスHKビル5F-B

03-6225-2257

info@sartoriaypsilon.jp



2017/09/22

イタリアより帰国2

イタリア出張の写真紹介の続きです。

ミラノ市内を少々

安定のドゥオモ。快晴で綺麗ですね。


マンツォーニ通り沿い。
この写真左の建物の4階角がミラノ時代のサルトリアイプシロンでした。
右はミラノ最古のホテル、グランドホテル エト・デ・ミラン。作曲家のヴェルディが愛したホテルだったそうです。モンテナポレオーネ通りの入り口も目の前です。


スピガ通り
モンテナポレオーネ通りと並ぶファッション通りだそうです。
プラダやティファニーなどが立ち並んでおります。


アルキ ディ ポルタ・ヌォーヴァ
スピガ通りを進んでマンツォ―ニ通りとぶつかった所にある古い門です。
ポルタ・ヌォ―ヴァはもう一つ大きいのがありますが、こちらの方が古くローマ時代に作られた城壁の門です。この門をくぐって真っすぐ進むとミラノ中央駅に着きます。


スフォルツェスコ城
ミラノ公爵の城跡です。電車が可愛いです。


地下鉄電車内でのバイオリン弾きのおじさん。
こういうの良いですね。


そして前回にも行ったビエラ地区の生地メーカー「ボット・ジュゼッペ」の工場へ。

船橋兄弟

ボット・ジュゼッペの社長(左)と、CEOのフェルディナンド(右)です。


こちらはビエラにある生地屋です。(ボット・ジュゼッペとは違います)
想像より遥かに広い所で写真を見て驚きました。



再びミラノへ


「Ristorante Sikelaia」
というレストランへ。こちらもシチリア料理の店です。
こちらのシェフは東京のブルガリのレストランで働いた経験があるそうで、イタリアに帰国後レストランを開店しました。今かなり話題のお店だそうです。
(webサイトristorantesikelaia/




この他にも写真ありましたがどれも美味しそうでした。

外から厨房が見えます。


イタリアの写真は以上です。

いつもながら料理の写真も多かったですが、生地もなかなか良い物が入ってきそうですので、是非ご期待下さいませ。





2017/09/21

イタリアより帰国

もうすっかり季節は秋ですね。
朝夕はだいぶ涼しくなってきました。

17日の夕方に船橋がイタリア出張より帰ってまいりました。

今回は付属品(副資材)の買い付けと生地を少し買い付けてくるのが主な内容でした。

イタリアでの写真も撮ってきてもらいましたので、少しご紹介致します。



これは初日、ミラノ・マルペンサ空港からミラノ中央駅で向かうシャトルバスの中です。
船橋曰く「先ずシャトルバスの荷物積み込みを確認するのが最初の用心。次にバスの中では1列目には座らないのが第2の用心。そして座席から運転手が見える位置の通路側(前から3列目辺り)に座りシートベルトを必ず締めるのが第3の用心」

イタリアでは荷物は目を離した隙にすぐ盗られるので積み込まれるまできちんと見なければならないとの事です。1列目に座らないのは、高速バスであろうと乗用車のように運転が荒くスピードも出すので危ないからという事。そして運転席が見える位置というのはその方が心持ち安心するからだそうです。いきなり濃い話ですね。

そしてこの運転手、写真をよく見て頂くと分かるのですが、イヤホンマイクでずっと彼女らしき人物とプライベートな会話をしながら運転しているそう!仕事中に!ずっと!
開いた口が塞がりません。

そしてバスに乗って30分程、、、


事故です。
後ろから追突されました。

ぶつかってきた車の前部。ベンツです。

詳細は分かりませんが、バスが急に車線を変更して減速し、いきなり割り込まれた後ろのベンツは止まれず追突したそうです。

船橋は「どっちが加害者か分からないね。」と言っております。

その後お互い事故が起こった時に取り出す紙?(所謂示談書らしいです)にサインし、握手して終わったそうです。お気づきかとは思いますが双方警察に連絡などはしておりません。

幸いけが人はなく、その後は滞りなく無事ミラノ中央駅に付きました。

この一連の流れを見ますと、本当に用心に越したことはないなと思います。

とは言え、事故に巻き込まれたのは船橋自身も初だったので、そうそう起こる事ではないようです。ただ、一つ言えることは殆どの運転手がこのような”あまり丁寧でない”運転をするのが普通らしいので、今後もしイタリアに行く方はなるべく1列目には座らない様気をつけていただいた方が良いかと思います。




こちらはいつもの付属屋さんです。
ジェノベーゼ(ジェノバ出身)の兄弟で営んでおります。
パソコンや携帯が嫌いだそうですが、店内も年季の入った雰囲気がかなりカッコいいですね。

今回は今まで使っていた芯とは違う新たな毛芯とバス芯も買い付けてきました。
毛芯は当店の1枚芯仕立てのジャッカカミーチャの冬物に適しています。
その他ボタンや裏地など、在庫の少なくなってきた付属品も買ってきてもらいました。



付属屋近くのシチリア料理のお店で昼食です。
シチリアの手打ちパスタ「カヴァテッリ・ノルマ」
ホイルの包み方お洒落ですね。最高です。


中はこんな感じです。
シチリアビールと相性抜群です。

小牛のカツレツ「コトレッタ」
本当に美味しそうです。



町のパン屋
奥にあるパンはpane toscanoという大きいパンです。
店名は分かりませんが、伊勢丹にも出店したことがあると言っていたそうです。


続きます